気仙沼アマチュア音楽BOX
Kesennuma Amature Music Box |
気仙沼アマチュアミュージシャン データベース
最終更新日 2005/5/12
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もし記載してほしくない場合や、記載された内容に誤りやご不満がある場合、
こう書いてほしいという場合は訂正しますのでメールで連絡下さい。
また、情報や紹介文については本人あるいは第3者からの提供されるものが多数あります。
その場合、直接的な文責をこちらで負いかねる場合もありますのでご承知置き下さい。
もちろん掲載責任はありますので、問題があれば出来る限り対処いたします。
個人情報保護の観点からみると このページには多少危険があることは承知しております。
が、気仙沼地域のミュージシャン同士を紹介することによるメリットをあえて優先させていただいております
また最近、更新の間隔が長くなっております。(^_^;;
データが古いままで迷惑なさっている方は連絡ください。なるべく早いうちに訂正いたします。
名 前 | 楽 器 | 音楽の好み | 加入バンド・団体 | DATA |
熊谷 幸城 | gt Vo | ブルース系ロック?その他 | ユッキバンド 元バッドフィンガー イート ア ピーチ |
yukisiro@seagreen.ocn.ne.jp 楽器とテクニック、豊かな音楽センスがピタリと一致する希有なロックギタリストだ 音楽に対して非常にピュアでいながら、ユーモアも忘れないムードメーカーでもある 長い間リーダーとしてひきいていたバットフィンガーを脱退、イートアピーチを結成 また気仙沼アマチュアバンド連盟の最後の会長としても活躍 フリーウェイジャムの精神的な柱でもあり、実質リーダー的な存在 最近はDTMにも才能を発揮しているようだ 気仙沼を代表するミュージシャンのひとり |
三浦 喜市 | gt Vo DTM | オリジナル | ビートラス スプリンクラー Youki フォーティーコックス きりぎりす DANCON |
kiichi@coral.ocn.ne.jp 彼の事を正確に説明するのは難しいが、あえて一口で言えば、ギタリストにしてコンポーザー、 ボーカリストにしてエンターティナー、ブロークンなロッカーにしてメロディーメーカー、 有能なリーダーにしてアウトロー、行動の人にしてアイディアマン、・・・などだろうか。 まだまだ言葉が足りないと思います・・・ 当地方で一時期一世を風靡した伝説のバンド「スプリンクラー」のリーダー 最近はビートラスのジョージ役をこなしつつ、アコースチックな世界にも食指をのばしている |
西村 仁一 | BaSS | ROCK FUNK JAZZ |
スプリンクラー ランプシェード サーぺンスアルバス |
ロック、ファンクからジャズまでの多彩な音楽性 鼎ケ浦高校軽音楽班への演奏指導にも(マジメに)活躍している 諸事情により長い休業に入っており、待望されている |
千田 基嗣 | Vo | 67s-70sROCK? | アルカロイド | moto-c@mwnet.or.jp シャウトする詩人 文芸界でも活躍 高校時代から数多くのバンドで活躍。ダフルバインド |
安住 敏也 | Dr | 70sROCK? ETC | アルカロイド | rock黒蜘蛛館
才人です |
斉藤 謡一 | Gt | 69s-72sPOP | ランプシェード KPE 気仙沼ギターフェスタ 元レッド&ブラック |
基本的ジャンルはポップ。その延長上でロックやクラシック、ジャズをかじる 最近では気仙沼ギターフェスタを主催 気仙沼河北カルチャーセンターギター教室 |
小野寺 克浩 | key bass gt DTM | スプリンクラー ビートラス カシューボックス |
onoki@mwnet.or.jp 音楽のみならず多方面で活躍 一見POPだが真はマニアック Macを操るマルチプレーヤー http://www.onoki.com/beatlas/ |
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Papa Shoji | Gt Vo Dj | ブルース レゲエ |
チョス The ばいぶす | 天才とか神様とかよんでる人もいます 気仙沼のバンドシーンを超越している雄 くわしくは チョス The ばいぶすHPで |
小野寺史哲 (ふみのり) |
Gt Vo | JazzBlues | Maxwell Street Blues Club ランプシェード 元バッドフィンガー |
ブルース系の熱いギターを弾かせたら気仙沼ではトップクラス 音に重量感があってアメリカっぽいフレーズを聴かせる いまJazzに猛アプローチをかけている 豊富な知識とバイタリティーで右に出るものはない 明るいムードメーカーだが 根は超マジメ |
小松 和夫 | Dr | Jazz&etc | ランプシェード 他 |
気仙沼ドラマー界のドン。50(?)になってもそのパワーは衰えを知らない テクニックや練習量、ドラムへの情熱でも負けていない なんでも出来てしまうので助っ人ドラマーとしてもたよりにされることが多い 4ビート系ジャズバンドのランプシェードは初めてのリーダーバンドだ ●ランプシェードHP/http://sound.jp/shade/ ● ウエストアメリカンズのメンバー紹介ページへ |
佐藤 憲 | Gt | Rock | KITA-BAND ロンサムクロウ |
北バンドにおけるソフト&メロウな部分と、ロンサムクロウでの正統派メタル系
ギタリストの二つの顔を持ち、さらにはフージョン系にも深い造詣の念を抱きつつ、
それらのスタイルを巧みに使い分けながら長きに渡り気仙沼ロックシーンに君臨
してきたベテランミュージシャン。 北バンドのすべてのオリジナルを手がける非凡な センスと、ミキサーやMTR等の機材に関する豊富な知識をかわれて、98年のKMS オムニバステープ「BEST-FACE」制作にはプロデューサーとして辣腕を振るったのも 記憶に新しいところだ。 |
熊谷 正広 | Dr&Vo | Rock | KITA-BAND | KMS会長としての印象が先行しがちだが、気仙沼最長寿ユニット北バンドに
おけるパフォーマンスから、ドラマー、ボーカリストとしての彼も忘れてならない
存在。 意外かもしれないがギター、ベースからピアノまでをもこなせるマルチ な能力を持つミュージシャンでもある。 気仙沼のアマチュア音楽界の地位向上 を願い積極的に行政に働きかける等、持ち前の行動力でKMSを牽引する姿 は、あるいは気仙沼随一の「カリスマ」なのかもしれない。 |
Gt | Rock |
ネットネームは「CREF」 古くからのファンにとっては 今だにスプリンクラー時代の強烈な印象が残っているのではないだろうか。 彼が現れる以前、気仙沼にはこんなハイテクなロックギタリストは存在しなかった。 その意味では気仙沼のバンドシーンを変えた男の一人である事は間違いない。 北バンド(2002年脱退)や現在のバンドの前身バージンクライシスでの評価は高く、安易なレベルでは決して妥協しない姿勢が質の高いサウンドを生んできた。。 気仙沼No1バンド、ワイヤードクイーンのリーダー的なコンマスとして、また衰えることのないスーパーギタリストとして、ますますの活躍が期待される Wired Queen Homepage も彼の手によるサイトだ |
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村上 淳 | Dr | Rock | 元ワイヤードクイーン 元ロンサムクロウ |
男気溢れる硬派ヤンキーバンド「プリーズ」出身ながら、伝説のヴァージンクライ
シス参加以降ハードロックドラミングの道を追究し、現在では押しも押されぬ大御所へ。 彼本来の持ち味であるパワフルなドラミングは、宮城岩手混合HMバンド LONSOME-CROWで十分聴く事ができたが、ワイヤードクイーンにおけるひと味 違った彼もまた魅力的な存在で、隠れたファンも少なくなかった 諸事情があり2001年5月ワイヤードクイーン脱退。 1日も早くバンド界へ復帰してくれることを期待したい |
佐藤 次信 | Gt Cho |
Rock | シルバーローズ | 気仙沼で最も「ロックな」バンドとして自他共に認めるシルバーローズでのプレー
はすでに円熟の境地か。 エネルギッシュなステージングは控え目なミュージシャン が多い気仙沼ではひときわ輝く存在感。 99年からはスージーオレンジでDsも担当。 ここでもロックスピリットを全面に出して非凡な才能を余すところなく披露している。 |
三浦 博英 | Vo | Rock | シルバーローズ | シルバーローズでの佐藤次信氏との絡みは気仙沼ロックシーンで最もホットなコンビだろう。 豊富な経験に裏打ちされたロックバンドのフロントマンとしての才能も 十分で、最近の活動拠点である東北各地のライブハウス等でも高い評価を受けているらしい。 面倒見の良い兄貴分的な存在で、KMS若手からの信望も厚い。 |
丸山 真二 | bass Key |
Rock | シルバーローズ (Bass) SUZIE-ORANGE (Key=インディアン) |
OUTLAWの武田氏同様に普段は静かだが、ひとたびステージに立てば、鬼気迫る
ロックスピリットを全身から漲らせる「豹変系」。 ロン毛を振り乱し、何かにとり憑か れたかのようにギブソンサンダーバードベースを弾きまくる姿は印象的だ。 新鋭バ ンドスージーオレンジでは、一転して寡黙なキーボーダーとして登場してきた。 |
及川 重喜 | Dr | Rock | シルバーローズ | 気仙沼でもトップクラスのパワーとテクニックを誇る。 弱冠18歳でシルバーローズの前身であるライアーボムに参加、以降シルバーローズに なってからの彼等の著しい台頭も彼抜きには語れないだろう。 独特な手数の多さと小気味よく抜けるスネアショットは一聴してすぐに彼と分かるほど。 ベーシスト丸山氏とのリズムセクションは気仙沼最強と言っても過言ではないだろう。 シルバーローズの東北地方主要ライブハウス進出のフィクサー的存在とも噂される。 |
菅野 勲 | Bass Cho |
Rock | ワイヤードクイーン | 高校卒業後、現SPRINKLERの斉藤訓和・菊田浩三両氏らとともにプロを目指した
東京時代を過ごしたのは知られざる過去。 帰郷後に参加したヴァージンクライシス以降、現在のワイヤードクイーンに至るまで 一貫して女性ボーカルバンドのスタイルにこだわってきた。 現在WQでは「ポップなメロディー、ヘビーなリズム」を信条に、リーダーとして次々と 完成度の高いオリジナル制作を指揮している。 また、東京時代にプロ(PRINCESS-PRINCESS!)のローディーを職業としていた日々に得たライブに 関する様々な知識は、現在もKMSライブ等で遺憾なく発揮されている。 三人の娘さんがいるとは到底思えない若々しいステージングも魅力だ。 |
千葉 文昭 | Key Cho |
Rock | ワイヤードクイーン | 村上淳くんと同様、ヴァージンクライシス参加からハードロック路線に傾倒、その
後のヘビーレインを経て、現在ワイヤードクイーンのキーボーダーとして幅広い
音楽性を発揮している。 彼の音楽的ルーツは欧州ダンスチャートだったそうで、 早くからMIDIを導入、DTM等にも豊富な知識を持ち、また結構な機材オタクでもあるらしい。 バンドではブラス+ストリングスのいわゆるオーケストレーション系トーンと、 シンプルなハモンド系の音色を巧みに使い分けて彩りを加える他、メロディーメイカーとしても 「Capricious?」「Dear」といったWQの代表的ナンバーを手がけている。 |
菅原 智美 | Vo | Rock | ワイヤードクイーン | 気仙沼ロック界が生んだ稀代の女性ボーカリスト。 華奢な体躯からは想像できな いパワフルな歌声と扇情的な動きで、バックの面々と対等に渡り合う彼女の姿こ そが、そのままワイヤードクイーンというバンドを象徴していると言える。 また、切ない女心をストレートに表現したWQ独特の歌詞の世界もすべて彼女の手によるも のであり、コーラスパートのアレンジ等とともにWQサウンドの要として絶大な存在感を示す。 気仙沼では数少ない女性ロッカーとして、はたまたマスコットガール的存在としても、 今後もその活躍にシーンの期待を一身に背負う宿命なのだろうか。 |
伴 高志 | バイオリン バンジョー Dr |
?! | ウイスキー | |
小山 訓 | Gt&Vo | ウイスキー | ||
茂木 和彦 | Bass | ウイスキー | ||
鈴木 洋之 | Dr | ウイスキー | ||
加藤 雄三 | gt | プラスティカルライズ | ||
小野寺 克浩 | Vo | プラスティカルライズ | ||
菊田 大輔 | BASS | プラスティカルライズ | ||
鈴木 光治 | Dr | プラスティカルライズ | ||
菊田 裕一 | Vo,Gt | ゴールデンヘブン | ||
尾形 昭 | Vo,Gt | ゴールデンヘブン | PWG代表 | |
佐藤 浩 | Vo,Wood Bass | ゴールデンヘブン | ||
五十嵐 義浩 | Dr | ゴールデンヘブン | ||
菊地 賢次 | Vo | アウトロー | ハードコアなメッセージ系メタルバンドOUTLAWのフロントマンとして活躍中の彼。 じつはリーダー菊地広人氏の実弟である。真摯な態度でオリジナル作成に取り組む 彼等だけに自宅で兄と激論を戦わせるのも少なくないという。 武器を楽器に持ち替え、 インタープレーの応酬でステージを戦場と化してしまう、OUTLAW得意の凄まじい音の 土石流にヴォイスひとつで敢然と立ち向かう様は、悲壮感さえも漂わせ、毎回見る者 聴く者に戦慄を与えてくれている |
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武田 行広 | Gt Cho |
アウトロー | ハードコアバンド OUTLAWのギタリストとして、マーシャルアンプから繰り出され
る強烈ながらも無機質な、印象的なディストーションサウンドで知られる彼。 だが その素顔は意外にも物静かな青年である。個性派揃いのKMSにあっても、その 豹変ぶりには毎回驚かされるばかりだ。 |
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小野寺 厚也 | Bass&Cho | OUTLAW JUDAS |
OUTLAWそしてJUDASで、そのトレードマークとも言えるヘビーなリズムを支える
骨太ベースラインを担う。 ヘビーメタル、特にデスメタル系に深い造詣を持つ彼の 今後の活躍次第では、ヘビーメタル不毛の地と言われて久しい気仙沼にも新た なムーブメントが生まれるかも知れない。 |
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菊池 広人 | Dr | OUTLAW | OUTLAWのリーダーとして以上に、その過激なドラミングでその名を知られる彼だが、
そのバックボーンは自ら公言してはばからない、核・環境破壊・紛争等、世界
にはびこる間違ったイデオロギーへの「怒り」である。 その怒りは彼の作り上げる ハードなオリジナルナンバーに姿を変え、OUTLAWという 具現者を通してステージ上から放散される。 そう、彼はハードコアメタルを身にまとい、ドラムという武器で戦い続ける兵士なのだ! |
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sirohebi | Vo | 白蛇 ロンサムクロウ サーペンス アルバス |
岩手県大船渡市在住。 91年バトルライブに岩手県勢(気仙メタル軍団)の一角と して参加、派手な衣装とステージングで地味な宮城県勢を駆逐し、最優秀賞を かっさらって行ったのも今は遠い記憶の彼方。 最近の彼は気仙沼&大船渡ロックシーン屈指のボーカリストとしての印象が強い。 KMSとFWJ双方に所属し、県境をまたぎ疲れを知らない精力的な活動で 「絶妙のポジショニング」をキープしている。 現在、大船渡市周辺のバンドを中心にしたライブ企画集団「白蛇」のリーダーとして、気仙沼から岩手県南を 守備範囲に大きなムーブメントを仕掛けている。 気仙沼を含めた岩手県南のアマチュア音楽界にとっての重要人物の一人として要チェックだ。 |
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及川 裕 (ゆたか) |
Gt | ランプシェード カミュ クライベイビー ロンサム クロウ |
小野寺和也氏がMACHINE-HEADを脱退する際に、自ら後任者として推薦した陸前
高田の女性ボーカルバンドSpecial-Sweetsに在籍していた技巧派ギタリスト。 イングヴェイやポールギルバートを崇拝するだけに、正確無比なピッキングテクを駆使した スピーディーなフレーズは得意中の得意。もちろん基本的な部分もしっかりしており、 技術的には間違いなく気仙沼&陸前高田地方ナンバー1と断言できよう。 某大学院課程修了の明晰な頭脳を駆使し、最近ではDTMにも非凡な才能をみせているらしい。 2000年ランプシェードに加入後はJazzにアプローチ 音やフレーズがジャズになって面白みがひろがっているようだ。 カミュは彼に集積したさまざまな要素を凝縮したリーダーバンドだ。 |
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佐々木 賢一 | bass | カミュ クライベイビー ロンサムクロウ |
大船渡市出身。 sirohebi氏とともにバトルライブ91に当時はキーボーダーとして参加。 その後気仙沼の阿部和夫・小野寺和也両氏とSARPENS-ARBASを結成、 さらに村上淳・佐藤憲両氏に変わったMACHINE-HEADを経て現在のLONSOME-CROWに至った。 元々はプロ並の腕前を誇るピアニストであり、ロックからフュージョンまで幅広いジャンルを カバーできる素晴らしい才能の持ち主らしい。 5弦ベースを縦横無尽に弾きこなす技術も確かで、地元岩手気仙地方ではその名を知らぬ 者はいない程の逸材らしい。 2003年に岩手県南沿岸部「気仙地区」のバンド支援サイトCCNet創設 ★CCNet/http://web.poporo.net/home/CCNet/toppage.htm |
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玉木 加寿也 | Bass | レゲエ他 | チョス The ばいぶす | 次元の高い独特のセンスと 高いテクニックを持つ奇才だ 音楽クリエーターとしてもアマチュアの粋をでているかも 活動のエリアは広く、気仙沼にとどまらない 最近は地元で他のバンドと交わるような活動が少ないのがさみしい |
清野 精博 | Vo | 元ルーブル美術館 | シャイかつ大胆なステージングで同級生の坂本・昆野とともに一時代を築いた 独特のあおりには高いエンターテイメント性があった(?) 復帰がまたれる |
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三野宮 和紀 | Sax | フュージョン マルチ |
チョス The ばいぶす 気仙沼市民吹奏楽団 ランプシェード |
フィージョンやジャズ系の感性をもった気仙沼では稀有なプレーヤー 体全身からあふれてくる音楽を持っている貴重なミュージシャン |
(故)佐藤正俊 | Key | オールデイズ | 前ウエストアメリカンズ リーダー スイングドルフィンズ元会長 |
元気仙沼アマチュアバンド連盟会長 ウエストアメリカンズのメンバー紹介ページへ 2000年8月に逝去 気仙沼のアマチュア音楽界を大きく広げてくれた功労は大きい 笑顔の優しい温厚な方で、周囲からも深く信頼されていた '50s〜'60sの音楽を愛し、自らバンドアレンジもおこなった 子供たちのビックバンドスイングドルフィンズを創設。 初代会長を努め、子供たちからも慕われた存在だった |
須藤 丈市 | Tb | ジャズ他 | スイングドルフィンズ会長 元レッド&ブラック 元アド |
独特のキャラクターで多くの音楽仲間から親しまれている。 体の芯から音楽があふれてくるようなフレーズが魅力。 子供たちのビックバンドの指導にも熱心で、ツボをついた厳しい指摘で子供たちを鍛え上げている。 |
三浦 一夫 | Tp | ジャズ他 | スイングドルフィンズ指導 元レッド&ブラック |
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千葉 孝一 | Tb | ジャズ他 | 元レッド&ブラック | |
菊田 孝男 | Sax | ジャズ他 | 元レッド&ブラック | |
及川 正弘 | Dr | ジャズ他 | 元レッド&ブラック | 独特のスイング感には味がある |
吉川 良一 | Sax | ジャズ他 | スイングドルフィンズ指導 元アド |
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小野寺 伸介 | Sax | ジャズ他 | スイングドルフィンズ指導 元レッド&ブラック 元アド |
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片山 秀明 | percus | ジャズ他 | 元片山バンド | バイソン片山の兄 通称「Bさん」 |
小松 鈴三 | Key | ジャズ | ランプシェード | 気仙沼で「雑」ピアノを弾かせたらこの人の右に出る人はいない (※ご本人からの依頼で「ジャズ」を「雑」に泣く泣く修正しました。(^_^;管理人) 音楽に対しては人一倍繊細な感性と 俊敏なパワーをもつ気仙沼屈指のピアニスト 静かな知性のなかに時おり垣間見えるアナーキーさが魅力 E-Mail:clean.51-1@mediaweb.jp |
日野 | Gt | ジャズ | 元日野バンド | 気仙沼のジャズギタリストの草分け 高いテクニックで気仙沼のジャズの一時代を築いた ここ10年以上活動を停止しているのが惜しい |
畠山 和美 | TSax 指揮 | ジャズ | スイングドルフィンズ指揮指導 ランプシェード |
通称「みよしさん」(旧姓がステージネーム) 1960年代にプロとして活動していた経歴をもつ 気仙沼に来てからはダンスホールなどでも活躍 現在では子供たちのビックバンドを指導 気仙沼アマチュアバンドシーン最年長でありながら いまも精力的に活動を続けている |
斉藤 一志 | Bass | Rock | ベッコウアメ 元バットフィンガー |
腰のすわったブルースフィールの強いベーシスト 苦労の多かった初期バットフィンガー時代をはじめ、バトルライブ、FWJと揉まれるうちに いつのまにか強力な存在感と重量感がでてきたようだ。 PAや照明などのエンジニアでもあり、その人柄の良さもあってまわりから親しまれ、頼りにされている |
岩城 貴洋 | Sax,Gt,Key | マルチ | ゴーシュ KPE 気仙沼市民吹奏楽団 市消防音楽隊 元バットフィンガー |
tak@piano.interq.or.jp サックス奏者として気仙沼バンド界に登場したが、いつのまにかギタリストとしての活躍が目立つようになった ロックからアコギ、クラシックまで多彩なギタースタイルをもつ マンドリンサークルKPEのギターパート加入をきっかけに、マンドリンとのデュオユニット「ゴーシュ」を結成し、高い評価を得ている 気仙沼ギターフェスタではギターソロを披露するなど、今後の展開が楽しみだ |
阿部 和夫 (旧姓:清水) |
Dr | 70s Rock | サーペンスアルバス | sarpens@seagreen.ocn.ne.jp パワフルでノリの際立ったドラミングをみせるベテランロックドラマー その攻撃的なサウンドと対照的な温厚で頼りがいのある人柄はFWJの大きな柱にもなっている |
野村 民明 | cl,key | フュージョン クラシック他 |
気仙沼市民吹奏楽団 バットフィンガー |
多方面で活躍。通称「タミちゃん」 クラリネットの音色はピカイチだ 最近キーボードを弾いていないのがさみしい |
小野寺 勝弘 | Tb,Bass | フュージョン マルチ |
気仙沼市民吹奏楽団 | 市吹のベテラン・トロンボーン奏者 元エルモス2や不老長寿のベーシスト 安定感のある音楽センスは抜群だ またベースが聞ける日は来るのだろうか |
小原 寛治 | Tp | 気仙沼市民吹奏楽団 ウエストアメリカンズ |
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中川 健 | Tp | 気仙沼市民吹奏楽団 | 前団長 彼のバイタリテイーと貫禄が大所帯をしっかり支えている |
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小野寺晃 (旧姓:畠山) |
Cl Sax 指揮 |
気仙沼市民吹奏楽団 ウエストアメリカンズ KPA |
指揮者としての活躍が目立つが、現役のSaxプレーヤーでもある 編曲などもこなすマルチ音楽人間。プロレスファン ウエストアメリカンズのメンバー紹介ページへ |
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菊田 斉 | Bass | ウエストアメリカンズ | 斉さんが作っているHP
気仙沼から 愛を込めて
には ウエストアメリカンズのページや BISON片山後援会のページがあります ぜひ行ってみよう! hkiku@mwnet.or.jp |
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白幡 克裕 | マンドリン クロマテックハーモニカ DTM |
マンドリンオリジナル その他 |
KPA 気仙沼プレクトラムアンサンブル | 「特に有りませんが...しいて言えば、「自称」マンドリン音楽評論家?」 amz@cocoa.ocn.ne.jp 大島 |
佐藤 智宏 | Dr | 元バッドフインガー 気仙沼市民吹奏楽団 |
正確なリズム感とテクニックは1級品 ハートフルなサウンドへの指向を秘めている |
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尾形 由美 | Bass | イートアピーチ | ||
守屋 由貴枝 | Dr | イートアピーチ | ||
佐々木 達也 | Dr | ワイヤードクイーン 元イートアピーチ |
2002年5月ワイヤードクイーンに加入 | |
吉田 健 | Gt | 元イートアピーチ ユッキバンド ランプシェード |
ブルース系と思いきや多彩で奥深いセンスをもったギタリストだ ジャズ系にもその才能をのばしつつある |
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斉藤 訓和 | Gt | ロック | スプリンクラー 他 |
正確かつハートフルなギターワークを聴かせてくれる気仙沼トップギタリストの一人だ スプリンクラー活動停止後は活動の機会が少なくなっているのが惜しい |
菊田 浩三 | Dr | ロック | スプリンクラー | パワフルヘビーかつ正確なドラミングが持ち味 質パワーともに高かったスプリンクラーの絶頂期を支えた功績は大きい しだいに指向性が合わなくなっていった同バンドの中で 持ち味を発揮できないままでの活動停止は惜しい 新たな活躍を待ちたい |
岩淵 満 | Sax | ウエストアメリカンズ 元気仙沼市民吹奏楽団団長 |
ウエストアメリカンズのメンバー紹介ページへ |
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加藤 正禎 | Gt&Vo | ウエストアメリカンズ | ウエストアメリカンズのメンバー紹介ページへ | |
菊田 直美 | Vo | ウエストアメリカンズ | ウエストアメリカンズのメンバー紹介ページへ | |
熊谷 昭一 | Bass | ウエストアメリカンズ | ウエストアメリカンズのメンバー紹介ページへ | |
斉藤 浩一 | 元サーペンスアルバス | |||
菅原 孝志 | Gt&Vo | ファンク系ロック? | ベッコウアメ | 実力を持ちながらもなかなかバンドで出演する機会がないのが残念 高いギターセンスと独特のカッティングには定評がある |
田中 明夫 | Gt&Vo | ビートルズなど | 元へるしい組合 | ロック系ギタリストとしては一番の大御所 |
熊谷 良 | Gt | 元へるしい組合 | ||
熊谷 文秀 | Bass | 元へるしい組合 | ||
佐藤 紀生 | Bass | アルカロイド | 確かな耳、鋭い批評能力と豊かな文才を持つ ホームページ ギッチョム でその才能の一端を見る事ができる |
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昆野 敏哉 | Gt | ジミーペイジ | アルカロイド 元ルーブル美術館 |
気仙沼伝説の野外バンドフェス第1回バトルライブを取りまとめた代表者だった 憑かれたような感性で弾きまくるギターワークは奇才という言葉を思い起こさせる 最近活動がないのが残念だ |
佐藤 哲也 | Gt | ベッコウアメ | ||
菊池 宏 | Dr | 元ベッコウアメ | 最近職場の移動で気仙沼を離れた ハイレベルのDrだっただけに惜しい |
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森 雅志 | Vo&Gt | ビートルズ 60年代系 |
ザ・ビートラス | ジョンレノンパート担当。かなりのビートルズフリーク アメリカ留学経験を持ち英語はぺらぺらだとか M.I.A (有)モリ保険事務所 |
高橋 健一 | Dr | ザ・ビートラス | 正確なリズムと独特のフィールを持ったドラマー 人並み以上のナイーブさ故に、時に人とはちょっと違った行動様式も |
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及川洋一 | Gt | NEO CLASSICAL GERMAN HM |
及川洋一(ソロ) | セミプロなのでここに掲載するのは本人に失礼かも・・ 気仙沼出身だか基本的には東京在住。 1999年に気仙沼に一時帰省中KMSなどのライブに参加 恐ろしいほどの超絶技巧テクを、幻想的でダイナミックなサウンドの中で 縦横に聴かせてくれた 精緻に作り込まれた独特の世界はアマチュアの作り物とはさすがに次元が違う。 プロとしての成功をぜひ応援しよう! EMail: dragonlance5@livedoor.com URL: http://dragonlance.infoseek.livedoor.com/ |
鈴木 貴博 | Bass | KITA-BAND | 長い歴史を持つ北バンドに7代目のベーシストとして参加した彼も、既に在籍7年目を迎えた。 高校時代は現OUTLAWのギタリスト武田行広氏とバンド活動を共にしたという。 彼の音楽的なルーツはあのレッドウォーリアーズにあるといい、ソフト&メロウな 路線を進む北バンドにあって特異な音楽性をみせ、それがバンドにとって程良いスパ イスとなっている。 ボーカリストとしても幅広いレンジをカバーできるといい、あるいは 彼がリードボーカルというのも実現するか。 |
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三條 智彰 | Gt | SUZIE-ORANGE | 石巻市出身。仕事で気仙沼に赴任した時に、菅原孝志氏が抜けたラブマシーンに
2代目ギタリストとして参加。 その後バンドは一時活動低迷となるが、99年にメンバー を刷新し、新たにスージーオレンジとして再始動した。 長身に白いレスポールカスタム を抱え、長い手足をダイナミックに動かすステージングは、最高に絵になるカッコイイ男だ。 |
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佐藤 奏世 | Cho=ドナ | SUZIE-ORANGE | シルバーローズのリーダーであり、スージーオレンジのメンバーでもある夫、佐藤次信
氏の影響からロックンロールの世界に足を踏み入れた彼女。 現在スージーではボーカル の千葉貴子さんの脇を固めるコーラスとしてバンドの2枚看板を形成しているが、かつて ラブマシーンで見せた技巧派ベーシストとしての彼女の印象が強い人も多いことだろう。 元広島東洋カープで「炎の ストッパー」と呼ばれた故津田投手の親戚であるのは驚きの 事実だ。 |
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千葉 貴子 | Vo | SUZIE-ORANGE | ラブマシーンを経て現在スージーオレンジでもリードボーカルをつとめるKMSの「ビッグママ」。 と言っても別に子供を抱えている訳ではなく、彼女の年齢を知ったら、大半の人はビックリするのでは。 毎回奇抜なステージコスチュームで見る者を楽しませてくれる印象が強いが、もちろんボーカリストとしても 確かな技量を備えており、気仙沼でも指折りの個性派バンドの顔として今後も活躍を続けていくだろう。 |
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小岩敏 | Bass | SUZIE-ORANGE | 99年結成のスージーオレンジのベーシストとして「気仙沼デビュー」。 彼等の初ステージとなったKMS野外ライブ「ベストフェイス99」では、 渋くタイトなプレーを見せてくれたのも記憶に新しい。 今後の活躍について眼の離せないミュージシャンがまた誕生した! |
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佐藤 一史 | Vo Gt |
JUDAS | 「東京でのライブハウス活動経験者により結成」との前評判が先行したトリオ編成のハード
ロックバンド「テレサスカイビューティー」のボーカリスト兼ギタリストとして、KMSベストフェ
イス99にて「気仙沼デビュー」。若さ溢れるエネルギッシュなステージでミュージシャン仲間
の喝采を浴びていた。 ちなみにバンドはその名を「JUDAS」と改め今後の活動に向けて 準備に余念のない毎日だ。気仙沼出身の超絶ギタリスト及川洋一氏から指南を受けるギタ ーテクにも非凡なセンスが光る。 |
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吉田 真作 | Ds | JUDAS | 弱冠19歳にして「テレサスカイビューティー」のドラマーとして99年「気仙沼デビュー」。 北バンドの熊谷正広氏とは実家が隣同士ということで「幼児時代から」の付き合いとか。 まだまだ自分のプレーには納得していないようだが、パワー溢れるドラミングは今後に向けて楽しみな 存在だ。 |
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VJ Hata | VJ,DJ | Club Music | trade | 気仙沼のクラブ系ミュージシャンの代表格。 HPには自作の音楽データもあり、レベルもかなり高い。 地元にもこんなすごい奴がいたとは驚きだ。 URLは http://www.riastown.com (ところで、VJ Hataさんって通称み○しさんの息子さんって本当?) |
リー | Key | フュージョン ポップス Jazz ラップ |
フォーティコックス | 「Macintoshを使ってDTMもしています ピアノ曲はジャンルを問わずに好き いつの日か、JAZZピアノも弾けるようになりたいです」(本人談) URL:http://www.bonito.co.jp/staff/oyama/oyama.html E-Mail:oyama@bonito.co.jp あざら屋談: 「このサイト創設時(1998)からの常連メンバーでマドンナ的存在。 2002年9月にフォーティーコックスのステージに参加し、はれて気仙沼アマチュアミュージシャンの仲間に。(^o^)/ マックで音楽クラブ「MMC」創設者であるリーさんがからんで 気仙沼は何かがかわるかも??」 |
小山あゆみ | Fl Key Vo |
クラシック ロック POP |
ベッコウアメ シードル・ブーシェ・フルートアンサンブル チョス・ザ・ばいぶす 元気仙沼市民吹奏楽団 |
一見アイドル系のルックスなのだが、クラシック畑・ロック畑に多彩な活躍をみせる なかなかの才女。 多数のバンドやユニットから頼りにされる 静かなキーパーソンだ |
名 前 | 楽 器 | 音楽の好み | 加入バンド | DATA | 地域 |
スガちゃん | Gt,Vo | ブルース? | 元チョス The ばいぶす | くらげでSHOW! 気仙沼出身 | 福島 |
KIKU | Gt(E&C) | へヴィメタル ハードロック |
明治大学ギターアンサンブル |
「私、現在東京在住なんですが・・・ 数年前まで18年間、気仙沼に住んでました。 ホームページにも、書いてます。 (実家の写真付) バンドは、現在やってないのですが、ジョブウェブのプロミュージシャン分科会という メーリングリストに加入し、知人たちとネット上でのセッションなどに参加」 HP:http://homepage1.nifty.com/Kiku-Y/ |
東京都世田谷区 |
Yosuke | Gt MIDI音楽 元カラオケ製作 |
Eric Johnson K.morioka HIsashi Bred Garsed Dan gil |
今はGIT(LA)の生徒 昔は色んなお仕事 |
「永年の夢だったMIで修行中。英語はまだまだです。 ブレッドのフィンガーテクとメロディーセンスはすごい。しかも、目を瞑って弾いている。 色んなスタイルの凄い先生がいて毎日刺激的。多分日本中のどこを探してもこんなところは ないでしょう。世界トップレベルの先生と一緒にジャムったり指導してもらったり。 又、リッチーコッツェンが自分でアンプを運んでいたり、以外と冷たかったり。ヴァイや ギャンバレを目の前でみれたり。ジェフコールマンと友達になれたり、安全な気持ちで ギターなんか弾けない。カリキュラムがとても高度というか、よく作られていて、 色んなスタイルの先生がいっぱいいる。英語ができなくても多分覚えるでしょう 。意志があれば(笑)凄い人たちをまじかで見れたり、教えてもらったりと充実できます。 あくまでものうがきです。」 Homepage:HEKISSGUITAR E-Mail:yosuke3@community.net あざら屋談: 「Saito Yosukeくんとは2001夏に気仙沼の実家に一時帰ってきたときお会いできました。 ジャズギターについていろいろ教えてもらいましたが、Yosukeくんはシャイな笑顔のすごいギタープレーヤーです。 2002春からは仙台の音楽スクールの講師として働くといっていました。 ぜひがんばってもらいたいです」 |
Cherokee Av Los angeles /2001 仙台 /2002/4より |
yuki | Vo | クラシック | フリー | 「自作の曲で東京都内でライブ活動を行ってました。 現在はクラシックに転向、曲もそれに向けて製作中。 (なので、ライブ活動は休止。レコーディングにむけてます) 他には某バンドのレコーディングコーラスなどで参加しています。 演奏者はプロの方とやらせて頂いてます。 あ、実家は気仙沼です。」 あざら屋談 クラシックに転向したVoで、プロのバンドに参加??? ムムムふしぎな方ですねぇ(^o^) どんな曲を製作中なんでしょうか・・ |
東京都 |
アマチュアミュージシャン・データベース登録 |
「あれ?あいつのことも、俺のことも載ってないぞ」と憤られるかたもいると思います |