気仙沼中央公民館
このページは個人の作成したページです
公民館のオフィシャルページではありませんので、あらかじめご承知おきください
追記/ 2011年の東日本大震災による津波で下記に取り上げている公民館は被災し、
2014年現在は旧気仙沼河北ビル3階を中央公民館として仮使用しています。
本復旧は気仙沼市内ノ脇地区に建設予定です。
■このページの内容は震災前のままですので、過去の記録としてご覧下さい。m(_ _)m
震災時には、この気仙沼中央公民館屋上に多くの住民が避難しました。
大津波や、その後の火災に襲われながらも、なんとか多くの命を守った砦でもあります。
すでに取り壊されておりますが、いろんな意味で貴重な記憶となった場所であることを申し添えておきます。
各階案内図
1 階
2 階
3 階
申込方法
1.受付期間:ホールは6か月前より / 各室は1ヵ月前より
2.受付時間:月から金曜日 午前8:30より午後5時まで
3.申込方法:直接来館の上、使用許可申請書に記入し申請(電話不可)
4.許可と料金:申請書の審査後、使用料を納め使用許可書をもらう
(冷暖房料、設備器具使用料は当日清算)
|
|
施設使用料
データが古くなっています。この表は参考にとどめてください
使用区分 \ 使用時間 |
午 前 |
午 後 |
夜 間 |
8:30~12:00 |
13:00~17:00 |
18:00~21:00 |
ホール |
入場無料 |
平 日 |
5,250 |
7,800 |
11,000 |
土・日・休日 |
6,250 |
9,450 |
13,150 |
入場料1000円以下 |
平 日 |
7,800 |
11,700 |
16,500 |
土・日・休日 |
9,400 |
14,150 |
19,750 |
入場料1000円超える |
平 日 |
10,500 |
15,650 |
22,000 |
土・日・休日 |
12,500 |
18,850 |
26,400 |
控え室(楽屋) |
600 |
600 |
600 |
研修室 |
1,200 |
1,400 |
1,850 |
小会議室 |
600 |
700 |
900 |
創作室 |
600 |
700 |
900 |
視聴覚室 |
1,200 |
1,400 |
1,850 |
図書資料室 |
600 |
700 |
900 |
和 室 |
600 |
700 |
900 |
調理実習室 |
1,400 |
1,750 |
2,150 |
展示ホール |
一日 2,450 |
使用方法
1.舞台の使用について
(1)照明・音響等付帯設備の操作員はいないので、オペレーターの有資格者
または同等の技能を持つ人に主催者が操作を依頼すること。
(※K−BOX注)
(2)あらかじめ申し込みした施設、器具以外は使用できない。
どうしても当日追加使用せねばならない場合は係員に申し出る。
(3)幕等の吊り物の操作は危険なので係員の立会いの元におこなう。
(4)使用時間には準備(仕込みおよびピアノの調律を含む)から
後片付けまでの時間がふくまれる。時間内にすべて終了すること。
2.入場者について
(1)定員404以上の入場をしてはならない
(2)客席内での飲食、喫煙は禁止
(3)客席の通路に椅子を持ち込んだり、避難誘導の障害となるような物を置かない
3.使用日前の打ち合わせ
使用当日の1週間前までにプログラム、進行表等を持参の上、係員と舞台装置
(照明、音響、大道具等)の打ち合わせを必ず行うこと。
4.駐車場について
公民館駐車場は、公民館利用者以外(保険センターや南運広場等の利用者)も
使用するので、主催者で整理員等を置き誘導を行うこと。
5.あとかたずけと清掃
使用終了後は、使用した器具のすべてを原状にもどし、舞台、客席、
楽屋、ロビー等を清掃し、必ず係員の点検を受けること。
6.使用上の制限
館内および敷地内での物品の販売行為は禁止
7.使用の取り消し(キャンセル)
(1)使用を取り消す場合は、すみやかに連絡すること
(2)支払った使用料は原則として還付されない
ただし、使用する日の2日前までに使用の取り消しを申し出た場合は
使用料の2分の1が還付される
8.その他
(1)使用する時は必ず使用許可証を事務所に提示する
(2)使用の権利を他人にゆずることはできない
(3)施設を破損したときは、ただちに係員に申し出ること
原状回復またはこれに要する実費を弁償する
(4)催し物の準備、運営に必要な事務用品、消耗品(マジック、セロテープ、
画鋲、等)は主催者が用意すること
(5)18才以下の人が利用する場合、保護者の同意書および使用誓約書を
提出すること。また、学校生徒の場合学校の許可書が必要。
※その他、ホール使用で不明な点は係員に相談する
|